「結婚が決まって両家の顔合わせを控えてるんだけど、顔合わせの支払いって誰がするもの?」
「なるべく相手の家族に失礼のないようにしたいんだよね。一般的にはどうするものなのか教えて!」
両家の顔合わせ、初めてのことでわからないことだらけですよね。
この記事では、顔合わせの日にかかる支払いは誰がするものなのか、基本的なマナーから例外まで、わかりやすく解説します。
読めば、顔合わせの当日に険悪なムードにならずに済みますので、ぜひ最後まで読んでください。
顔合わせの日にかかる支払いは両家で折半が基本(ただし例外あり)
顔合わせの日にかかる支払いは、両家で折半するのが基本です。
ただし例外として、どちらかが遠方から来る場合は交通費・宿泊費を考慮し、支払いがなるべく均等になるように、近場の家が多く負担します。
また、近場同士であれば、結婚する当事者たちが負担して、両家の両親を招くのもアリ。
当日になって気まずい雰囲気にならないように、事前に相談して決めておきましょう。
ここまで書いてきましたが、疑問は解消されましたでしょうか?
この記事を読んだことで、悩みが払しょくされれば幸いです。
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