【顔合わせ】新郎新婦からの手土産を選ぶ3つのポイント!

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「結婚が決まって両家の顔合わせを控えてるんだけど、新郎新婦からの手土産ってなにを持っていけばいい?」

「なるべく相手の家族に失礼のないようにしたいんだよね。えらぶ際のポイントを教えて!」

両家の顔合わせ、初めてのことでわからないことだらけですよね。

この記事では、顔合わせでの新郎新婦からの手土産をえらぶにあたって、押さえるべき3つのポイントを、わかりやすく解説します。

読めば、顔合わせの際の手土産えらびに悩む必要がなくなりますので、ぜひ最後まで読んでください。

顔合わせでの新郎新婦からの手土産をえらぶ3つのポイント

手土産

まず前提として、手土産に決まった形はありません。なにを持っていっても自由です。

そのうえで、以下の3つのポイントを押さえてえらびましょう。

  • それぞれの家が遠方であれば地元の名菓がおすすめ
  • 両家の格をおなじにする
  • そのまま渡すのではなく、のしで包んで表書きに「御挨拶」と書く

どちらかが遠方から来る場合、地元の名菓であれば無難によろこばれます。

ただし食べものである以上、好みの問題もあるので、事前に相談して決めてください。

両家で格をおなじにするのも大事なポイント。片方だけが豪華になりすぎないように、注意が必要です。

また、そのまま渡すのではなく、のしで包んで、表書きに御挨拶と書きます。

ここまで書いてきましたが、疑問は解消されましたでしょうか?

この記事を読んだことで、悩みが払しょくされれば幸いです。

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